2010年05月28日

ネット将棋がリアルな感覚で指せる日も近い?

巷ではiPadが日本国内で発売されたと騒いでますね。


ITmediaの記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/28/news020.html
MSN産経の記事:http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100528/its1005282111003-n1.htm


アメリカではすでに100万台以上売れているとか。まるで本を読むように電子書籍を見れるのも魅力ですし、ベッドの上で寝転がってネットをするといったことがノートPC以上にやりやすくなりますね。

でもノートPCで十分じゃんといえばそれも一理ある話。当たり前のことですが、結局はお金と自分の利用方法を照らし合わせて購入するかどうか決めることになりますね。私はお金が無い上、新しい物にすぐ飛びつく方でもないので暫くは様子見です。


ところで、将棋指し兼プログラマーとしては、iPadで将棋を指すとどうなるのかが非常に気になるところです。すでにiPad向けアプリとしては柿木将棋や森田将棋がリリースされているようですが、操作方法の面でユーザーから散々なコメントも見受けられますね・・・。多分今のところ、他の環境で開発済みのものを単に移植しただけなんでしょうかね。


柿木将棋 for iPad:http://itunes.apple.com/jp/app/id373258797?mt=8
森田将棋:http://itunes.apple.com/jp/app/morita-shogi/id321481333?mt=8


iPad版で考えられる新機能としては、

・リアルな操作性(まるで実際に駒を持ってるように指せる)
・指圧による駒音の調節機能(強くタップすれば駒音大)
・ちゃぶ台返し(負けそうになったらiPadをひっくり返す)


等が考えられますね。

まあ、※1タッチパネル、加速度センサーといったiPad特有の機能から自然と浮かびそうなものを挙げただけなんですがね。いずれも時間が立てば森田将棋や柿木将棋で取り入れらそうな気がします(最後の一つはわかりませんが^^;)。


加藤九段がiPadで指せばバチン!と部屋中に駒音が響き渡るんでしょうね・・・。いや、その前にiPad壊れちゃうかもw



*1 こういった機能はiPhoneにもあるが、縦横の機体寸法が、iPhoneはA7くらい、iPadはA4とA5の間くらいと、iPadの方がより将棋が指しやすい大きさになっている。


タグ:将棋 iPAD
posted by きらり at 23:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

将棋指しの悪い習慣



えー、昨日友達と話してたんですがね。

振るべきか振らないべきかって聞くもんだから、

そりゃ相手を見て決めるって言ったんですよ。



そうしたら、相手は向かいの人で、中がいいと思うけど、

時々相手が何を考えてるのかわからない、

って言うんですよね。



私が、中がいいんだったら素直に振るべきだろ、って言ったら、

その理屈はおかしいだろ、と喧嘩になって、

その友達とは縁を切っちゃったんです。



私は、中飛車なら矢倉中飛車とかじゃなくて素直に振り飛車にしな、

と言っただけで切れるほどのことじゃない、

ってずっと怒ってたんですよ。



そしたら今朝、その友達から最後に一言という題のメールが来て、

仲が良いから別れるとか意味わかんねえよ。

って書かれてたんですね。



いったい将棋って何なんでしょうね。

タグ:妄想
posted by きらり at 23:23| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

見えてきた一筋の光

昨日はリーグ戦で初参加のつんくさんとの対局でした。

元々将棋板との対抗戦がきっかけでリーグに参加されていて、かなりの強豪だということは知ってたんですが、まさかの大惨敗を喫してしまいました。

blogup_005_1.png

相振り飛車そしてまさかの相左玉という展開に。


序盤でこちらが突っ込んで有利になる順があったようですが、私は攻め120%を名乗ってる割に序盤での無茶をあまりしないタイプなので全く考えてませんでした。

まあそれはいいとして・・・

blogup_005_2.png

何だかよくわからない内に攻めの理想形を築かれてしまい、、、


必死に防戦するも圧倒され、下図にて投了となりました。

blogup_005_3.png


三好さんとの対局の敗戦でも感じていたことですが、私はどうも序盤に難があるらしい。そして本対局でそれがなぜなのかはっきりしました。

それは将棋というのは相手があってこそだということ。自分が始めから左玉をするんだといってそれに固執してはいけない。あくまで相手の形を見て判断しないと。

確かに私はこれまで相手が居飛車にするか振り飛車にするかを見てから、自分がどうするかを決めてきました。これは相手を見て将棋をしていることに他なりません。しかし居飛車か振り飛車かが決定したその先、細かい形の違いなどは気にしていなかったのです。

最も得意だと思っていた相振り飛車での敗戦が、忘れていた基本的なことを思い出させてくれた気がします。手痛い敗戦でしたが、この敗戦はこれから私が進む道を照らしてくれる希望の光なんだと前向きに捉えたいと思います。
posted by きらり at 22:28| Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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