2010年06月13日

むかしむかしあるところに・・・

その昔こんなことを言った人がいました。

「今から将棋講座をします」


でもその人はたいそう怠け者で
一向に講座が始まる気配はありませんでした。


見かねた生徒の一人が、講座はいつ始めまるのかと
問い合わせると、


「どうも私に講座というものは向いてないらしい。
 やっぱり講座は無しだ」

と答えたのです。


何て無責任なんでしょう。

世の中にはこういう人もいるのです。


皆さんも気をつけるようにしてください。

ラベル:将棋 講座
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2010年05月28日

ネット将棋がリアルな感覚で指せる日も近い?

巷ではiPadが日本国内で発売されたと騒いでますね。


ITmediaの記事:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/28/news020.html
MSN産経の記事:http://sankei.jp.msn.com/economy/it/100528/its1005282111003-n1.htm


アメリカではすでに100万台以上売れているとか。まるで本を読むように電子書籍を見れるのも魅力ですし、ベッドの上で寝転がってネットをするといったことがノートPC以上にやりやすくなりますね。

でもノートPCで十分じゃんといえばそれも一理ある話。当たり前のことですが、結局はお金と自分の利用方法を照らし合わせて購入するかどうか決めることになりますね。私はお金が無い上、新しい物にすぐ飛びつく方でもないので暫くは様子見です。


ところで、将棋指し兼プログラマーとしては、iPadで将棋を指すとどうなるのかが非常に気になるところです。すでにiPad向けアプリとしては柿木将棋や森田将棋がリリースされているようですが、操作方法の面でユーザーから散々なコメントも見受けられますね・・・。多分今のところ、他の環境で開発済みのものを単に移植しただけなんでしょうかね。


柿木将棋 for iPad:http://itunes.apple.com/jp/app/id373258797?mt=8
森田将棋:http://itunes.apple.com/jp/app/morita-shogi/id321481333?mt=8


iPad版で考えられる新機能としては、

・リアルな操作性(まるで実際に駒を持ってるように指せる)
・指圧による駒音の調節機能(強くタップすれば駒音大)
・ちゃぶ台返し(負けそうになったらiPadをひっくり返す)


等が考えられますね。

まあ、※1タッチパネル、加速度センサーといったiPad特有の機能から自然と浮かびそうなものを挙げただけなんですがね。いずれも時間が立てば森田将棋や柿木将棋で取り入れらそうな気がします(最後の一つはわかりませんが^^;)。


加藤九段がiPadで指せばバチン!と部屋中に駒音が響き渡るんでしょうね・・・。いや、その前にiPad壊れちゃうかもw



*1 こういった機能はiPhoneにもあるが、縦横の機体寸法が、iPhoneはA7くらい、iPadはA4とA5の間くらいと、iPadの方がより将棋が指しやすい大きさになっている。


ラベル:将棋 iPAD
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2010年05月23日

将棋指しの悪い習慣



えー、昨日友達と話してたんですがね。

振るべきか振らないべきかって聞くもんだから、

そりゃ相手を見て決めるって言ったんですよ。



そうしたら、相手は向かいの人で、中がいいと思うけど、

時々相手が何を考えてるのかわからない、

って言うんですよね。



私が、中がいいんだったら素直に振るべきだろ、って言ったら、

その理屈はおかしいだろ、と喧嘩になって、

その友達とは縁を切っちゃったんです。



私は、中飛車なら矢倉中飛車とかじゃなくて素直に振り飛車にしな、

と言っただけで切れるほどのことじゃない、

ってずっと怒ってたんですよ。



そしたら今朝、その友達から最後に一言という題のメールが来て、

仲が良いから別れるとか意味わかんねえよ。

って書かれてたんですね。



いったい将棋って何なんでしょうね。

ラベル:妄想
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2010年05月10日

横歩なんて大嫌い

リーグ戦のこと全然書いてなかったので久々に・・・。

一昨昨日のリーグ戦の相手は三好さんでした。三好さんは居飛車党なのでこちらも居飛車で行くことは決めていましたが具体的な作戦までは決めず、対局が始まってから何となく横歩取りで行くことに決めました。

しかし序盤から定跡を外し明らかな劣勢に陥ってしまい、途中相手玉を打ち歩詰めになるほどギリギリの局面に追い詰めるもやはり届かずでした。定跡ってやっぱり大事ね・・・。

正直定跡を勉強するのってあまり好きじゃなくて、これまでもほぼ実戦の中だけで覚えてきたんですが、何かそうも言ってられなくなってきました。

そろそろ何か一つの戦法について研究するべきときが来たか・・・。
ラベル:リーグ戦 将棋
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2010年04月30日

将棋を英語で表すと・・・

将棋ソフトなんかを開発してると、これって英語で何て言うんだろ、ってことが頻繁にあります。
そこで良く使う将棋関係の英語をまとめておこうと思います。


―まずは駒―

歩 pawn(P)
香 lance(L)
桂 knight(N)
銀 silver(S)
金 gold(G)
角 bishop(B)
飛 rook(R)
玉 king(K)


成り駒は各駒の前にpromotedをつける(略称は前に+をつける)。
例えば成桂は、promoted knight(+N)


―続いて用語関係―

筋 rank
段 file
取る capture
打つ drop
成り promote
不成り unpromote
詰み mate
投了 resign



―最後に戦法や囲い―

棒銀 Climing silver
居飛車 Static rook
中飛車 Central rook
四間飛車 Fourth file rook
三間飛車 Third file rook
向かい飛車 Opposining rook
角換わり Bishop exchange
矢倉囲い Yagura castle
美濃囲い Mino castle
高美濃囲い High mino castle
穴熊 Bear in the hole


こうして調べてみるとなかなか面白いですね。将棋倶楽部24でもたまに英語で話す人がいますので、皆さんも英語での感想戦に挑戦してみてはいかがでしょうか。ちなみに、将棋は ShogiもしくはJapanese chessです。
ラベル:将棋 英語
posted by きらり at 23:53| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

近況とか

〜〜まずは棋書の話〜〜

寄せの手筋200買いました!

大人気のようでAmazonで売り切れていたため予約しておいたんですが、待てずに本屋行ったら置いてあったのでそっちを購入しておきました。本屋から帰ったら尼からの発送メールがあった・・・ら面白かったんだけどなw

少しだけやってみたところ、なるほどと思わされるような手筋が満載。さすが良著と言われるだけのことはありそうです。これからはいきなり終盤強くなる人が増えたりするんでしょうねw


〜〜続いてハロプロの話〜〜

小春のブログ「こはるんランド」が開園しました!

小春可愛いすぎるぅぅうううううう。なぜか読んでてドキドキしてる(ときめいてる意味で)自分がいます・・・。

こはりゅうううぅぅぅぅううううう!

アイドルブログの中でサキチィーとマエアツのブログだけは定期的に読んでて3日に1回くらいチェックしてるんですが、小春のブログは1日に1回以上読むことになりそう。。。

食と健康とか訳の分からないことも含めて、これからの展開が見逃せませんね!

ラベル:棋書 ハロプロ
posted by きらり at 00:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

将棋指しの悪い癖

私がスーパーに買い物に行ったときのこと。

その日は休日ということで朝一番から張りきって買い物に出かけた。すでにスーパーは人でいっぱいだ。私はさっさと目的の品(マグネット将棋盤、いちご牛乳、ホワイトロリータ)をかごに入れ、並ぶレジを探す。

ざっとレジを見渡すと、客が後ろに2人並んでいるレジが1つ、それ以外のレジは3人以上並んでいるようだ。しかも一番すいているそのレジの店員は若くて可愛い女の子である。これは狙い目だ。

しかし、よくよく私は考えてみる。一見良さそうな手も罠が潜んでいるものだ。

確かに2人しか並んでいないそのレジは他のレジに比べるとすいている。だがそこに並んでいる客のかごには山のように商品が入っているのだ。しかもかごは3つもある。いくら可愛い店員とはいえ、それより素早く買い物を終えることを優先したい。

他のレジを見ると一番少ないところで3人。しかも二つある。どちらのレジも各人かごは一つずつで、かごに入っている商品もそれほど多くない。

やはりこういうとき将棋をやっていて本当に良かったと思う。

さて、候補手は二つに絞られた。あとはどちらがいいか、また小考してみることにしよう。

二つのレジに並んでいる人の数はどちらも3人。しかもかごの中身をざっと見比べて同程度。そして店員の顔は同じくらいのレベルだ。

となると、どちらの変化を選んでも一局か・・・。

すると、今考えていた二つのレジ以外のレジに3人のレジが出来てしまった。しかも今考えていたレジの一方に1人加わり4人並ぶこととなった。

なんてこった!また手の読み直しか・・・。

少し判断基準を変えてみることにしよう。今立っている位置からその二つのレジの距離、そしてレジから出口までの距離も計算して考える。二つのレジを見ると、距離的には等価だが、出口までの距離がわずかにこちらのレジの方が近いから・・・。

いや待てよ、向こうのレジも良さそうだ。

・・・

・・・以下ループ

・・・

結局その日買い物を終えたのはスーパーが閉まる午後9時のことだった・・・。

後で一人感想戦をしていてわかったことだが、将棋と違って現在考えている局面が刻々と変化しているのだ。そのことに気づかないとは何て馬鹿な私・・・。でもこれに懲りずにまたスーパーに行こう。そうやって人は成長していくのだ。

あ、いちご牛乳の消費期限切れてる・・・。

ラベル:妄想
posted by きらり at 23:58| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

四段、五段コース問題集

ようやく四段コース問題集、五段コース問題集を一通り解き終えました。合わせて3ヶ月ちょっと掛かりました。結構掛かったな・・・。

どちらも「将棋世界」の「昇段コース」の次の一手問題を集めたものですが、四段〜の方は応募正答率が60〜97%の問題が、五段〜の方は応募正答率が3〜59%の問題が掲載されています。四段コース問題集はわりとスイスイと解けました(それでも実戦で自分が指すのは難しいレベル)が、五段コース問題集はかなり難しく参考になる手が満載でした。将棋倶楽部24でレーティングが2000点前後という方には絶好の問題集だと思います。

全部解き終えたところで、局面と解答をkifファイルにしようと思い、10問ほどkif化しましたが、なかなか骨の折れる作業ですね。。。一気にやるのも大変なので復習がてら少しずつやろうと思います。

さて、次は何の棋書を読もうかな。そういえば寄せの手筋200が出るという噂も。。。そちらも要チェケラですね!


浅川書房 寄せの手筋200

ラベル:棋書
posted by きらり at 21:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

今日から4月!

今日から4月、新たな年度のスタートですね。
新入生、新社会人の方はご入学、ご就職おめでとうございます。新たな環境でも頑張ってください。
私も何か新しいことでも始めてみようかな。

さて、名人戦のことで頭が一杯で書くのを忘れていましたが、先週狼将棋では変則将棋Weekなるイベントが行われました。

王手将棋
取る一手将棋
資本還元将棋
リレー将棋
駒落ち(角落ち等)
時間落ち(30秒VS10秒等)

これらをそれぞれ1日ずつ指すという感じで行いました。

変則将棋はどれも奥深くどんどん追求できそうですが、あまり嵌ると本将棋に悪影響を及ぼしそうなのでほどほどがいいかもしれませんw。でもこれからもたまにお遊び感覚で指したいですね。

時間ハンデ戦は上手が10秒秒読み、下手が30秒秒読みという感じで行いましたが、狼将棋で話された内容と個人的な感想からいって角落ちくらいの差ではないでしょうか。駒落ちだと多少違う感覚が必要になりますが、これなら本将棋そのままの感覚で指せるのでこれからも積極的に取り入れたいですね。練習将棋でも簡単な部内レーティングを取り入れて…って難しいかなぁ・・・。

まあでも個人的にはやっぱりリレー将棋が一番面白く感じましたw

あと全然関係ない話になりますが、サキチィーがおはガールに決定しましたね。つまり、私の一推しの小春、四推しのサキチィーが同時に出ることがあるということ。これからますますおはスタが楽しみです!
 
posted by きらり at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

第15期24名人戦 ― さよなら、そしてありがとう

3月28日、24名人戦最終日。現在、勝ち点39点の17位。
16位以下の中では対局数最多だったので名将は獲得できる位置にいましたが、竜馬を獲得するには少なくとも1回の対局をしなければなりません。

しかし名人戦も終わりに近づくにつれ、対局数の多い人と少ない人の二極化になっていました。つまり私が指していない相手は、他の大勢にとっても指していない相手なのです。
それは、私が指していない相手が大阪道場に現れ待ちにしいても必ずしも対局できないことを意味します。実際、26日、27日にはまだ指したことのない相手に挑戦したのにも拘らず断られてしまうことが多々ありました。まさに挑戦合戦です。

21時15分頃、私が大阪道場へログインしてしばらくすると、まだ私が指していない人が待ちにしていました。もちろんすかさず挑戦。しかし残念ながら断られてしまいました。やはり競争率が半端なく高いのです。
でもまだチャンスは残っています。その人の対局が終わった後に再度その人が待ちにするのを待てばいいのです。しかしその期待は見事に裏切られました。なんとその人は大阪道場を去っていたのです。

お、俺の春は終わった・・・。
半ば諦めモードで大生の将棋を観戦しながらのんびりと待つことにしました。

23時すぎ、残り1時間を切り他の人の対局状況を見ていると、何と自分の名将まで危うくなっていることに気付きました。もう駄目かなあと思いつつ、このままPCの画面にかじり付いていても仕方が無いと思い、のんびりと風呂に入りることに決めました。

負け越ししてるんだから普通に私は竜馬を獲得する器では無かったんだな・・・。来年頑張ろうっと。そんなことを考えながらチューハイを飲み、テキサスバーガーを食べながら本を読んでいました。
う〜ん苦しい・・・、ちょっと食いすぎたかな・・・w。

ふと時計を見ると23時54分。さて24名人戦はどうなってるかな、と対局室を覗いてみると、何とまだ指してない相手が待ちにしているではないですか!慌ててこちらも待ちにして挑戦します。するとすんなりOK。なんたる幸運!これに勝てば竜馬のタイトルを獲得できる!それを考えると否が応でも気持ちが高ぶってきました。しかし棒銀で角頭を攻められ、仕方なくこちらも角交換で応戦。居玉のまま戦いが始まってしまいました。

これはちょっと駄目かなあ、名将でもいいか・・・。
気持ちが萎え始めたその時、名人戦で一緒に戦った四段bリーグの人たちや狼将棋の人たち(全部で20数名いたでしょうか)が観戦に来てくれたのです。これは絶対に負けられない!気持ちが再燃してきました。

収拾がつかない状況になったときは、収拾をつけなければいい。by kirari

相手の手に乗って銀を前進したり、歩で馬道を封じたりと、攻めと受けの狭間で悪あがきをしていきます。そして、何とか竜が成り込むと、相手に受け間違いがありました。すかさず寄せに持ち込みます。最後の詰みのときは秒読みで頭が真っ白になりかけましたが、何とか勝つことが出来ました。この辺りのところは亀さんがもっとドラマチックに書いてくれてるのでそちらも是非読んでみてください。

10勝12敗勝ち点42点 順位 14位

6連敗から始まった名人戦本戦でしたが、徐々に調子を取り戻し最後は辛くも竜馬を獲得することが出来ました。棋力向上もさることながら他に多くのことを得ることが出来、名人戦に出場して心から良かったと思います。そして、応援してくださった皆さん、本当に有難う御座いました!



おい、24名人戦!わしゃ来年も出るきに、待っちゅうぜよ!
ラベル:24名人戦 将棋
posted by きらり at 23:10| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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