2010年06月10日

目指せ、切れいな攻め!

私自身の第14期狼将棋リーグ戦最終局。
相手は安倍さん。

ここまで1勝3敗なので負け越しは決定していましたが、勝って2勝にしておきたいところ。

blogup_006_1.png

やはりというべきか、相居飛車になりました。このあたりのところは攻めも守りも理想の形になったので、やや作戦勝ちといったところでしょうか。後手ながら攻めの主導権も握っているので指しやすい感じはしていました。

とはいえ、▲5六歩とされるとこちらも攻めにくくなるので攻めのタイミングはいつでもいいわけではありません。


本譜は▲5六歩と指されてから仕掛けてしまい、角の牽制がもろに利く形となってしまった結果、、、

blogup_006_2.png

このあたりでは後手やや切れ模様。。。

blogup_006_3.png

もうほとんど諦めているところに、先手にミスが出ました。△7四飛で両取りです。この銀ただ取りが大きく、何とか攻めをつないで勝つことが出来ました。

珍しく序盤で良くなったと思いましたが、第50手目の図をよくよく見てみるとそれほど後手有利でもないのかもしれません。確かに後手は攻めの理想形を築いていますが、例えば次に▲6八金右△6五歩となったとしても攻めきれる自信はあまりありません。矢倉の将棋で先手が攻め形を作って、後手が矢倉+4二銀みたいな形で4枚で守ることがありますが、あれと同じような感じなんでしょうか。

う〜ん、しかしこういうときにも切れない攻めが出来るようになりたいもんですね。。。
posted by きらり at 23:10| Comment(2) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。